6.地域福祉活動計画

🙂

第2次伊那市地域福祉活動計画
「ふれあい 支えあい 助け合う お互い様の地域づくり」を目指して

  • 地域福祉活動計画とは
    これまで、伊那市社会福祉協議会では、地域の福祉課題の明確化や住民の福祉活動の推進、ボランティアの育成、関係機関や団体との連絡調整、福祉サービスの企画や実施を行ってきました。
    こうした取組みを計画的に進めるため、地域における福祉課題の解決を基本方針として、伊那市全体に向けての地域福祉の取組みについて計画を策定し、各地域での自主的な取組みをバックアップすると共に、伊那市社会福祉協議会が行う福祉活動を明確化しました。
    さらに、各地域社会福祉協議会を単位とした身近な地域での活動計画については、住民同士の話し合い等を通して自分たちの計画として策定することを目指します。地域社会福祉協議会等が中核となって推進し、住民自身が主体となって取り組み、実際に実行され、住民が行動できる計画とすることが必要です。
    これら伊那市社会福祉協議会で策定される全市的な計画を「伊那市地域福祉活動計画」とし、各地域で策定される地域毎の計画を「ご近所福祉計画」として、それぞれが連携して取組む事で伊那市の地域福祉を効果的に推進します。

  • 基本目標
    伊那市社会福祉協議会では、住民参加と社会福祉団体その他の関係機関や行政との協働による「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」を目標とし、地域福祉の一層の推進を図ります。

  • 計画の期間
    平成26年度(2014年度)から平成30年度(2019年度)の5ヵ年とします。
    ただし、計画期間の途中であっても、社会情勢の変化や伊那市の動向に応じて、必要な見直しを図ります。

  • 計画を進捗するために
    1. 計画推進と進捗管理について
      計画作成後は、各職場の職員で組織した「住民福祉ニーズ研究プロジェクトチーム」が進捗管理を行い、理事会等で報告を行います。また、住民ニーズ研究プロジェクトチームは、計画の進捗管理と共に、新たな住民ニーズの発掘や各職場からの意見の集約等を行い、サービスの改善や計画の見直し等について提言を行います。
    2. 伊那市社会福祉協議会の役割
      地域社会福祉協議会を「お互い様」の顔の見える福祉の最小組織として位置づけ、身近な地域での地域福祉活動が推進されるように支援します。住民の皆さんひとりひとりが、自分たちが住む地域内の様々な課題に目を向け、耳を傾け、それらを早期に発見し、地域内でのきめ細かな助け合いで解決していけるように、その活動の輪を広げていくことを支援します。住民の助け合い活動では解決できない、全市的な課題や専門的な支援、福祉サービス提供に主体的に取組みます。また、社会構造の変化に伴い顕在化する新たな課題に対して、先駆的な取組みに向け研究を行います。
    3. 住民の皆さんの役割
      ・生活の中の困り事や気になることを社協につなげましょう
      ・ニーズ調査に協力しましょう
      ・顔の見えるご近所での助け合い活動をはじめましょう
      ・自分ができる事でボランティアや地域活動に参加しましょう
      ・認知症、発達障害サポーター講座を受講しましょう
      ・災害時支え合いマップを作成し、災害弱者に対して日々の見守りや日常的な支え合い関係を築きましょう
      ・お茶飲みやおしゃべりが気軽にできる、身近な縁側のような場をつくりましょう
    4. 地区、地域社会福祉協議会の役割
      地域社会福祉協議会の活動とは、『住民、誰もが安心して暮らしていける地域づくり』、『ここに住んでいて本当によかった!と誰もが思えるような地域づくり』のためのものです。
      地域住民の福祉意識の高揚を図り、地域住民が福祉についての相互理解と連携をもって「お互い様の地域づくり」を推進できるよう、各地区で策定した「ご近所福祉計画」に沿って、次にあげる地域福祉活動に取り組んでいただきたいと思います。

syakyou1_150x150_1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする