防災から学ぶこと〜日頃の支援に役立てよう〜

🙂 こんにちは、訪問介護センター高遠です。

災害はいつ来るかわかりません。いざという時のことを考えているつもりですが、6/25朝の地震で驚いた方は少なくないのではないでしょうか。
先日、訪問介護センター伊那・高遠の職員数名で、上伊那郡のホームヘルパーが集まる研修で防災について学んできました。
研修では、南箕輪村で防災士として地域の防災活動に携わっている横道崇さんを講師として『避難所運営ゲーム(HUG)』を行いました。ゲームで災害時に起こり得る様々な状況を例にイベントとして対応しながら避難者の受け入れ・避難所運営を体験しました。その際様々な気づきがありました。

例えば
◎断水時のトイレはどうするべき?場所は?どうやって処理するの?ニオイは?
◎休んでもらう場所はどう配分すればいいの?地区?年齢・家族構成?持病のある人や子どもはどうしたらいいの?
◎車中泊・テント泊希望の方はどうしたらいい?
◎タバコは禁止? 等々

グループで話合っている中でいろいろな意見が出ました。「避難者」と一言でいっても、それぞれに様々な事情があります。そしてその対応に決まった正解はないのです。
このゲームは本来約100人避難者が集まる想定で作られていますが、今回は研修時間の都合からその半分程度の人数の受け入れを体験しました。短い時間でしたが、ヘルパーの仕事に通じるものも感じました。日常生活を作っている要素(年齢・家族構成、ペットや持病の有無等)を意識しながら、その方の快適さを確保しつつ課題解決を図っていく所でしょうか。
日頃より、日常・非常時ともにヘルパーとして支援する力をつけていきたいと思います。

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