最期まで自分らしく暮らすために 平成28年度成年後見セミナー・認知症フォーラム

🙂 成年後見制度と認知症について理解を深めるとともに、誰もが地域の中で安心してその人らしい生活を送るための支援について考えることを目的として、「成年後見セミナー・認知症フォーラム」を行いました。

はじめに、宅老所ひなたぼこ代表の小山内貴代美さんから、「介護・認知症おしゃべりカフェ『オレンジ』」の取組みについてお話しいただきました。「認知症のご家族を介護されている方から、どこにも相談ができなかったという思いを聞くこともある。そういった方の居場所になり、少しでも介護者の気持ちを軽くしてあげられれば。」と活動への思いを語られました。

次に、あい権利擁護支援ネット理事の池田惠利子さんから成年後見制度についてご講演いただきました。「制度と聞くと難しく感じるが、成年後見人は遠い親戚のようなイメージの支援者であり、判断能力がなくなった方の生活を一緒に支えることができる。」とお話しされました。

来場者からは、「明日は我が身と感じ、自分にもできる支援について考えたい。」との感想も多くいただきました。また、成年後見制度や介護・認知症おしゃべりカフェ「オレンジ」についての問い合わせもあり、これらに高い関心を持ってくださっていることをうれしく思いました。

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