災害時の心に寄り添った傾聴に学ぶ 第11回 伊那市ボランティア研究集会

🙂 「災害時傾聴の重要性」~相手の心に寄り添うために~をテーマに、災害時に被災者のお話を聞くだけではなく、心に寄り添った傾聴について学ぶために、第11回伊那市ボランティア研究集会を開催し、地域でボランティア活動をされている方、約50名が参加しました。

はじめに伊那市危機管理課加藤知樹主任から、災害時の備えについて、備蓄などの自助の取組みや、地域の助け合いの大切さについてお話しいただきました。また、東日本国際大学付属昌平中学・高等学校常任顧問唐木義則さんから、東日本大震災の現状と復興について、映像を交えてお話しいただきました。唐木さんは、「笑顔があふれるまで何年かかろうと復興は続きます。」とお話しくださいました。

最後に、災害ボランティアとして被災地支援を行っている上伊那仏教会青年部元部長岸浩成さんから、災害時の心のケアについてお話しいただきました。『聴く』という漢字は心から聞くという事。他者の気持になる事。そして、心に入る事は労苦を共にする事。労苦を共にしていると自然と会話が生まれます。まず、心を傾けていただきたい。」と参加者に伝えました。
参加された方からは、「心の持ち方で人と協力して活動ができる。自分のできる活動をし、心ある活動を行いたい」との感想が聞かれました。

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