平成27年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告

🙂 伊那市社会福祉協議会では、「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」を重点目標に、住民の皆さまが住み慣れた地域で、いきいきと暮らすことができるよう、地域福祉活動の充実と推進、各種福祉サービス事業に取組んできました。

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◆社協会費の募集と還元
市民の皆さまから納められた社協会費は、地区・地域社協の活動や地域福祉推進事業補助金として交付しました。

◆地域福祉推進事業
地域における住民参加の福祉活動推進を図るため、地区・地域社協の活動を支援すると共に、未組織地域の地域社協設置に努めた結果、新たに高遠町に小原地域社協が設立されました。新規事業として、少人数で気軽に集まることのできる「まちの縁側づくリ」事業の取組みを進めると共に、買い物弱者に対するアンケート調査を行い、支援ネットワーク会議を行いました。

◆広報啓発事業
フェイスブック・ツィッタ-・ラインといったSNS連動型のサイト運営を行った結果、ウエプサイトよりもSNSへのアクセス数が増加しました。

◆生活困窮者自立支援事業(まいさぼ伊那市)
生活保護に至る前の低所得者や、複合化した課題を抱える生活困窮者の生活や就労の相談及び、生活再建のための伴走的支援を行いました。また、生活福祉資金貸付事業やふれあい相談センターと連携をとりながらー体的な運営を行うと共に、アンケートによる引きこもりや生活困窮者の実態把握に取組みました。

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◆高齢者福祉事業
脳いきいき教室では、高齢者の生きがいづくりや閉じこもり予防、介護予防などを目的に、介護予防体操などの指導や活動の支援を行いました。

◆障害者福祉事業
地域活動支援センターでは、在宅の障害者が通所して、創作活動、文化活動、機能訓練を行いました。

◆介護保険事業
市民の皆さまが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるため、通所介護事業や訪問介護事業などを行いました。また、介護従事者の専門性や資質の向上に取組み、利用者のニーズに沿った質の高いサービスに努めました。

◆障害者就労支援事業
利用者の障害が多様化する中、個々の特性に合った支援体制づくりに努めました。定期的な販売会を継続し、利用者が製作した自主製品や外注商品の販売に力を入れました。さらに、施設外就労などの受け入れ先を開拓すると共に地元企業とのコラボレーションによる製品づくりや、製品開発プロジェクトチームによる新たな自主製品の開発に積極的に取り組み利用者の工賃アップに努めました。

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