ストレスに負けない自分に! 就労準備支援事業 まいさぽ講座

🙂 まいさぽ講座とは?

職業適性や人間関係などに課題や不安、ストレスを抱えながら仕事や就職活動に取り組もうとしている方を応援する講座です。

どんなことをするの?
「ストレスに負けない心を育み、社会(企業)が求めている基礎カ(スキル)を身につける」ことが目標です。個別またはグループでの体験を通して、問題に直面したときに、自分が自分自身のコーチになって、その都度解決できる自分になれるよう、一講座ごとにステップアップしていく5段階のプログラムです。

1段階「自己分析」
就職活動・就労に関しての悩みを自己分析用紙に記人して、社会人としての自分の課題に気付き、解決策を考えます。また、参加者同士で助言とエールを送りあいます。自分が気付かない自分と出会えます。

2段階「自己アピール」
人の印象は会った瞬間の3~5秒で決まります。就職の模擬面接を実施し、「受験者」・「面接官」・「観察者」のそれぞれの視点から自分の印象を探り、伝えられる自分になります。

3段階「コミュニケーションカ」
グループで「紙のみで高い塔を築く」ワークや「帰除体験」を通して、人間関係に対する思い込みや不安・恐怖心を低め、対処法のポケットを増やします。

4段階「課題解決」
解決を先延ばしにすれば仕事とストレスがたまり人間関係にも亀裂が入ります。EQ(こころの知能指数)簡易診断表をつけ、心のスタミナをみます。「自分の体験や考え」と「社会の課題」を結びつけ、仲間と共有することで、問題の原因追及ではなく、解決を考えられる人を目指します。

5段階「ストレスマネシメント」
「出来事=結果」の考え方がストレスになるなど、自分のクセを知り、ストレスを自分で管理する方法を習得します。

3段階目「紙のみで高い鞳を築く」ワークでの作品
「どうしたら高い塔が築けるのか、制限時間内に協力して知恵を出し合うことで、意見を伝え合う技術と協調性を高めます。

9月19日から全5回の日程で開催した講座受講者の感想

・人との関わりに苦手意識があったが、自己分析やグループでの体験などを通し、人と関わる良さがわかり、今後は、ますは関わろうと思えた。(20代男性)

・「前職はつらいだけだった」という思いから抜け出せ、就活に積極的に取り組める気持ちを持てた。講座を通じて自分の心の動きが感じ取れた。(30代男性)

・「ダメな自分」と思っていたが、「案外いける自分」を発見し、自信につながりそう。(30代女性)

今回の「まいさぽ講座」の受講者は、一ヶ月後の再会を約束し、お互いに支え合える仲間として続いていきそうです。伊那市社協でも受講者の就職活動や就労安定に向け、健康心理士によるカウンセリングなど受講者に寄り添った支援を行っていきます。また、今後も「まいさぽ講座」から支え合う仲間づくりを更に広げていきたいと思います。

step1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする