まちの段差を解消しよう!- 検証編

🙂 市川直哉さんは、伊那市内で電動車椅子を利用し一人暮らしをしています。

当事者や事業者、学校、市町村などで作る上伊那圏域障害者自立支援協議会の権利擁護部会に対し、歩道などの段差をなくし安全に通れるようにしてほしいと要望し、7月31日に道路管理や障害者福祉を担当する県や伊那市の職員と実際に車椅子に乗って確認しました。

体験では、車椅子に交代で乗り、市川さんが危険と感じる伊那市駅周辺の歩道を通行しました。

「合同庁舎西」の横断歩道などの、歩道が横断歩道などで途切れる場所では、段差でタイヤが空回りしたり、傾斜でフットレストが地面に当たって進めないことがあり、通行に苦戦しました。
意見交換の中で、市川さんから「ガイドヘルプという支援があるが、無限に制度が使えるわけではないため、一人で外出せざるを得ないことがある。道路には危険が多く、地雷が埋まっているようだ。かといって、外出して人と関わり合い、自分らしい生活をしたい。気軽に出かられる環境にしてほしい。」という話がありました。

体験をした市や県の職員からは、「普段は意識しない歩道の段差も、自走の車椅子ではうまく通れず、怖い思いをした。改善できる箇所は、対応していきたい。」という感想をいただきました。

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