小沢地域社協 「伝統行事り万灯」で世代間交流

🙂 「振り万灯」とは?
上伊那地方の伝統行事「振リ万灯」が8月13日(木)の夜に各地で行われました。ひもの付いた麦わらに火を付け、両手で振り回すお盆行事です。先祖の霊を迎える「迎え万灯」と、再び彼岸へ送る「送り万灯」が盆前、盆明けに行われています。

手作りの万灯
小沢地区でも毎年「振り万灯」を継承しています。「万灯は麦わらじゃないとすぐに火が消えてしまう。」と地域社協会長の伊藤昭夫さん。地元の住民から万灯に使う麦を提供していただき、7月25日に子ども、育成会、PTA、高齢者クラブなどおよそ55人が集まり、万灯を作成しました。高齢者クラブの会蚪か、子どもたちに万灯の作り方を教え、ひとりつ万灯が完成。「振り万灯」当日は、子どもたちが自ら作った万灯に火を付け回します。

世代を超えて伝統を伝える
「怖い、ドキドキする!」と緊張しながら回す順番を待っ子どもたち。「もっと勢いよく回さにやー」と振り方を教える地域の大人たち。様子を見守るお母さんやお父さん。参加者およそ乃名が迎え盆を一緒に」しました。
小沢地域社協や高齢者クラブなどが声をあげ、区民が協力して行う伝統行事「振り万灯」。それをきっかけに世代を超えたつながりが自然に生まれます。これからも伝統行事を地域の宝物にしていきたいですね。

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