平成26年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告

🙂 伊那市社会福祉協議会では、「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」を重点目標に、住民の皆さまが住み慣れた地域で、いきいきと暮らすことができるよう、地域福祉活動の充実と推進、各種福祉サービス事業に取り組んできました。

◆社協会費の募集と還元
市民の皆さまから納められた社協会費は、全額を地区・地域社協の活動や地域福祉推進事業補助金として交付しました。

◆地域福祉推進事業
地域における住民参加の福祉活動推進を図るため、地区・地域社協の活動を支援すると共に、未組織地域の地域社協設置に努めました。

◆ボランティア・地域活動応援センター事業
ボランティア登録者の増加を図るため、ボランティアサロンなど気軽に活動できる場所の提供や、学生ボランティア、シニア大学などへの働きかけによリ、ボフンティア登録者の増加につながりました。

◆上伊那成年後見センター事業
認知症高齢者や障害者の地域生活支援について、理解と熱意のある上伊那郡内住民の方を対象に、成年後見人などの活動に必要な基礎知識を習得し、将来的に権利擁護・地域福祉の担い手として活動いただくため「市民後見人(法人後見生活支援員)養成講座」を開催しました。講座の修了生2人が法人後見生活支援員として活動を行っています。

◆社会的孤立者居場所支援事業(ぷりむら)
地域社会から孤立する人に対して、誰もが集える「居場所」を作りました。利用者同士のつながりも増え、社会参加へ踏み出す姿が見えはじめました。

◆信州パーソナルサポ-ト・モデル事業(まいさぼ伊那)
生活保護に至る前の低所得者や、複合化した課題を抱える生活困窮者の生活や就労の相談及び、生活再建のための伴走的支援を行いました。

◆高齡者福祉事業
高者の生きがいづくりと介護予防などを目的に、能いきいき教室を開催し、介護予防体操などの指導や活動の支援を行いました。

◆障害者福祉事業
地域活動支援センターでは、在宅の障害者が通所して、創作活動、文化活動、機能訓練を行いました。

◆介護保険事業
住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるため、通所介護事業や訪問介護事業、訪問入浴事業などを行いました。また、介護従事者の専門性や資質の向上に取り組み、利用者のニーズに沿った質の高いサービスに努めました。

◆障害者就労支援事業
伊那中央病院や市役所などで定期的な販売会を継続し、利用者が製作した自主製品や外注商品の販売に力を入れました。さらに、施設外就労などの受け入れ先を開拓すると共に、「製造業ご当地お土産プロジェクト」や地元企業とのコラボレーションによる製品づくりに取り組み、利用者の工賃アップに努めました。また、インターネットを介した販路の開拓について研究を進めました。

syunyu-syushi

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