高遠 お便りを差し上げる「芙美の会」

😛 高遠芙美の会
代表 春日 日出子 さん
「芙美の会」は高遠町社協が設立されひとリ瞽らしのお年奇りを対象に、お弁当の配食サビスが始まった頃、先のおニ人が高遠町内のひとり暮らしの方を慰めようと、お便りを書き差し上げたことに端を発しています。

この頃に、女性のボランティア活動が始まり、各地域に婦人ボランティアが組織されました。やがて男性にも呼びかけ、ボランティア連合会が結成され、そのグル—プとして我々も参加しました。上伊那郡下はもとより松本までも、高齢者介護施設や各地のボランティアグルプを訪ね、活動の見学と勉強をし、会員の意気も旺盛でした。会員も十ニ人程になり、月回、当番の方が原画と文章を書き、みんなで色塗りをし、配食のお弁当に添えて配布しました。

現在は会員の高齢化や家庭事情によ、色塗りの出席者が五、六人となってしまいました。それでも、会員のみなさんは月一回集まって色塗りをするのが楽しみで、「自分たち自身がボランティアを受けているみたいネ!」とおしゃべりし、最後にお茶会をします。
どの絵も文も、四季折々の事象を捉え、自然の美しさを表現しています。また、描く方の個性がにじんでいます。
この手紙を手にされた方のお心が少しでも慰められたらと、少しのくもりが人の心を温められたらとー心のみです。

芙美の会 003

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