買い物弱者支援を検討するために

買い物環境に関するアンケート調査のお願い

🙄 買い物弱者支援を検討するために

◆「買い物弱者」とは?
身近な商店の撤退や路線バスの廃止などにより、日常の買い物や、生活に必要なサ?ビスを受けることが困難になっている人を「買い物弱者」といいます。高齢者を中心に全国で600万人にも及ぶと推計されています。

◆アンケート調査の目的
本市においても、買い物弱者の支援は、高齡者が地域で暮らし続けるために欠かせない課題となっつており、伊那市社協の第2次伊那市地域福祉活動計画(平成26-30年度)において、平成28年度から具体的なサービス(モデル事業)を展開することを目標としています。そこで、地域の高齢者世帯を対象に、買物をする場所や方法、困りごとなどについて調査し、それぞれの地域に相応しい買い物弱者支援の方向性を探ります。

◆調査概要

調査時期 平成27年4月~5月
調査方法 社協職員による家庭訪問調査
調査対象 65歳以上の高齢者のみ世帯
抽出方法 民生児童委員による調査協力世帯の抽出
調査数 調査対象地区の高齢者のみ世帯の20%(全体で94世帯)
調査内容 食料品などの買い物や、普段の食事、買い物環境について

◆調査対象予定地区
アンケート調査を対象とする地区は、市内の高齢者世帯率がおよそ30%を越えている地域の内、近隣に生活物資全般を取り扱う商店などがない地区を対象とします。

調査地区 高齡化率 調査世帯数
世帯比率 人口比率
富県  ①上新山  34.1%  38.5%  9
 ②北新  33.3%  35.5%  7
 ③南福地  32.9%  36.8%  10
寺良  ④ハッ手  31.7%  35.8%  8
西箕輪  ⑤与地  29.5%  33.6%  7
高遠  ⑥三義  45.3%  43.2%  12
 ⑦藤沢  40.8%  46.0%  29
長谷長谷  ⑧黒河内  31.7%  39.2%  4
 ⑨市野瀬  45.7%  47.1%  8
調査世帯合計  94

◆買い物と地域生活
伊那市社協がニーズを集約をした結果、「自分に必要なものを購入したい」だけではなく、「自分の目で見て購入したい」という希望があることが分かりました。特に女性にとっては「買い物すること自体が楽しみ」であリ、生きがいの部になって
います。買い物は地域生活にとって必要不可欠であり、買い物弱者の発生は、地域のくらしにくさを表しています。

◆買い物弱者への支援策
方法としては「店を作る」「商品を届ける」「出かけやすいようにする」などがあり、地域の実情に沿ったものである必要があります。地域住民の方々とこの課題について緒に考え、継続した取り組みとなるようにしたいと考えています。

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伊那社協地域福祉係の私たちが調査にお伺います!

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