介護と福祉の動向 地域共生社会等に向けた取組みについて

🙂 平成28年6月に政府の方針「ニッポン一億総活躍プラン」の「介護離職ゼロ」に向けた取り組みの方向の一つとして、子ども・高齢者・障害者など全ての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り、「地域共生社会の実現」が方向付けされました。

地域共生社会とは
・「地域のあらゆる住民が役割を持つ」とする、住民の身近なところで住民が活躍できる地域づくり。
・我が事の反対は他人事、丸ごとの反対は縦割り。縦割りを全部やめようということではなく、他人事を我が事として考え、縦割りの弊害をなくしていこという考え方。
・やりがいがあって楽しいと思えることがあれば、我が事ということに-歩近づける。
・住民が真ん中になってどんな地域にしていくのかを、福祉関係者以外の人も含めて話し合っていく。
(出典:後真一郎氏(厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官)講演会より)

地域共生社会とは
・「地域のあらゆる住民が役割を持つ」とする、住民の身近なところで住民が活躍できる地域づくり。
・我が事の反対は他人事、丸ごとの反対は縦割り。縦割りを全部やめようということではなく、他人事を我が事として考え、縦割りの弊害をなくしていこという考え方。
・やりがいがあって楽しいと思えることがあれば、我が事ということに-歩近づける。
・住民が真ん中になってどんな地域にしていくのかを、福祉関係者以外の人も含めて話し合っていく。
(出典:後真一郎氏(厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官)講演会より)

地域の現状
・少子高齢化・人口減少→地域の存続の危機→人、モノ、お金、思いの循環が不可欠
・課題の複合化・複雑化
・社会的孤立・社会的排除
・地域の福祉力の脆弱化

目指す共生社会の姿
・「どのような地域に住みたいか」を話し合える土壌
・「楽しい」「やりがいがある」取組への地域住民の参加
・「深刻な状況にある人」に対し「自分たちで何かできないか」と思える意識
・「複合課題丸ごと」「世帯丸ごと」「とりあえず丸ごと」を受け止める場がある
・市町村における包括的な相談支援体制

「我が事」「丸ごと」の地域づくりのために

ポイント!
国では
1、他人事を我が事に!
・「自分や家族が暮らしたい地域を考える」という主体的、積極的な取組の広がり
・「地域で困っている課題を解決したい」という気持ちで活動する住民の増加
・「一人の課題」について解決する経験の積み重ねによる誰もが暮らしやすい地域づくり→互いに影響し合い「我が事」の意識の醸成

2、支え手側と受け手側に分かれない!
・地域のあらゆる住民が役割を持ち、住民の身近なところで住民が活躍できる地域づくり

3、「丸ごと」受け止める場や人!
・小学校区程度の身近な圏域で、住民が主体的に地域課題を把握して解決を試みる場づくり
・福祉以外に、医療、保健、雇用、司法、産業、教育など多文化共生等多岐にわたる連携体制

伊那市・伊那市社会福祉協議会では
「ふれあい支えあい助け合うお互い様の地域づくり」
・人と人がつながる、ふれあいの場「いきいきサロン」や「にじいろサロン」など
・支えあいの基盤を作る場 地区、地域社協単位で行う「福祉懇談会」や「地域ケア会議」など
・助け合いの活動の場 「あったかご近所ネット」や「お出掛けサポート」など

伊那市社会福祉協議会は、行政や市民の皆さんと一緒に「地域共生社会の実現」に取り組んでいきます!

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