高遠高校 福祉コース 福祉教育・ボランティア実践校の取り組み

🙂 高遠高校は、市内で唯一福祉コースが設置されています。福祉コースでは、将来の福祉の担い手の育成を目指しています。伊那市社会福祉協議会では、平成28年度から高遠高校を福祉教育・ボランティア実践校として指定し、福祉教育の取組みを協同で行っています。

今年度は、1学年の高齢者疑似体験・手話・あいサポーター研修、2学年の点字・生活保護制度・介護保険制度について、3学年の要約筆記についての分野の授業を社協が担当し、3年間を通して幅広い福祉分野について、総合的に学習ができるように支援しています。

今回、1年生は初めての高齢者疑似体験でしたが、既に高齢者施設などでボランティア活動に参加している生徒も多く、疑似体験から自分たちの活動について振り返りました。生徒からは、「特に視野の狭さ、視力の低下、色覚の変化という視覚に関することの変化に戸惑いました。」「活動先の高齢者施設のお年寄の不安な気持ちも体験できた。」と話していました。

社協の他にも、福祉施設の職員が講師を務め、介護技術を学び、施設へ実習に行く授業も行われています。将来、福祉の職場に携わる生徒が少しでも増えてくれることを期待しています。

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