平成28年度伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告

🙂 伊那市社会福祉協議会では、「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」を重点目標に、住民の皆さまが住み慣れた地域で、いきいきと暮らすことができるよう、地域福祉活動の充実と推進、各種福祉サービス事業に取り組んできました。社協会員の募集と還元】市民の皆さまから納められた社協会費は、地区・地域社協の活動や地域福祉推進事業の補助金として、全額を地域へ還元しました。

【地域福祉推進事業】地区・地域社協の活動を支援すると共に、高齢者支援のニーズと地域資源の状況を把握しながら、生活支援の担い手である「生活支援サポーター」の育成や、住民自らが組織的に取り組み、解決へ結び付けていく過程を支援しました。また、地域福祉活動啓発冊子「地域をお互い様で耕す本」を作成しました。

【上伊那成年後見センタ-事業】認知症高齢者や障害者の地域生活支援について理解と熱意のある上伊那郡にお住まいの方を対象に、成年後見などの活動に必要な知識を習得し、地域において権利擁護や地域福祉の担い手として活動していただくため「市民後見人(法人後見生活支援員)養成講座」を行いました。平成26年度の受講生が裁判所から長野県内初の「市民後見人」に任命されました。

【高齢者福祉事業】脳いきいき教室では、高齢者の生きがいづくりや閉じこもり予防、介護予防などを目的に、介護予防体操などの指導や活動の支援を行いました。

【障害者福祉事業】地域活動支援センターでは、在宅の障害者が所して、創作活動、文化活動、機能訓練を行いました。

【介護保険サービス事業】市民の皆さまが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、通所介護事業や訪問介護事業などを行いました。より効果的なサービス提供を行うために、事業体制の見直しを行いました。

【障害福祉サービス事業】利用者のニーズが多様化する中、個々の特性に合った支援体制づくりに努めました。また、地域のニーズにも応えられるよう、新たなサ-ビス・事業の検討を行い、平成29年度からの実施に向けて準備を進めました。定期的な販売会を継続し、利用者が製作した自主製品や外注商品の販売に力を入れました。さらに、施設外就労などの受け入れ先を開拓し、利用者の工賃アップに努めました。

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